乾燥肌のボディソープ

乾燥肌のボディソープ

乾燥肌に液体ボディソープは注意が必要

液体のボディソープは、使いやすさが評判を呼んで普及した経緯があります。
ただ、乾燥肌の人は、使用に当たっては少々注意が必要です。

 

その理由として挙げられるのは、まずボディソープだと量を使いすぎる傾向があることです。
乾燥肌にはワンプッシュでも多いくらいで、ほんのちょっとポンプを押すだけで十分なのですが、なかなか調整は難しいようです。

 

あるデータによると、液体のボディソープを使うと固形石けんの20倍から30倍もの洗浄成分を使う計算になるといいます。
乾燥肌へのダメージがいかほどか、想像するまでもないでしょう。

 

洗浄成分でいうと、液体のボディソープは界面活性剤を、固形石けんは石けん成分を、それぞれ主成分としています。
界面活性剤を使うと安価に作れメーカーには好都合なのでしょうが、肌への刺激が強く肌バリアを壊すので、乾燥肌にはマイナスです。

乾燥肌のボディソープ、やっぱり固形石鹸が安心?

もちろんこうした区分は絶対ではありませんが、全体としてみれば、昔ながらの固形石けんの方が肌にはやさしいことは言えそうです。
乾燥肌を訴える人の生活状況を尋ねれば、たいていボディソープ派である事実からも裏付けられます。

 

確かに、あのブクブクの泡々に囲まれる快感は、固形石けんの比ではないでしょう。
クリームのようで気持ち良いものかもしれませんが、実際はクリームなどではなく洗浄剤であることを忘れてはいけません。
いわば界面活性剤を身にまとっているようなものです。

 

そうはいっても、無理に使うなと誰も強制はできませんが、入浴時は良くても、翌朝に腕や脚がカサカサになっていないかのチェックは必要です。
心配であれば、湯上りに保湿ケアを施せばより安心です。

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