乾燥肌のピーリング

乾燥肌のピーリング

乾燥肌のピーリング

乾燥肌になると、バリア層が乱れ、肌荒れの状態になりがち。
荒れた肌にピーリングって、痛そうなイメージもあるかもしれませんが、逆に、ピーリングが効果を上げることもあります。

 

まず、乾燥肌だと角質が厚く、固くなるケースがあります。
これは、乾燥肌で角質のバリア機能が損なわれ、それをカバーしようとして身体があわてて角質層をたくさん作るからです。
ただ、この時、あわてて作るために、ちょっとできそこないの角質細胞もできたりします。
そして、それがさらにどんどん作られ、肌はボロボロの肌荒れ状態に…。

 

そんな時は、いちどターンオーバーをリセットする意味でも、厚すぎるできそこないの角質層をピーリングでスッキリさせたほうがよいのです。

乾燥肌のピーリングのやり方

普通にピーリングをやる時、たいていは市販のピーリング剤を購入して行うことになります。
市販のピーリング剤はフルーツ酸やグリコール酸などが含まれていますが、市販しても大丈夫(皮膚を傷つけない)なレベルにするため、それなりに弱めに調合されています。
サルチル酸も、市販品の場合は0.2%までしか配合できないことになっています。
そのあたりの強度をしっかり調整して配合してくれるのが皮膚科です。

 

ところで、よく美人の湯と言われる温泉があります。
アルカリ性単純泉などがそうですが、これは実は、アルカリで角質がわずかに溶けているから。
つまり、温泉もピーリングのひとつだと言えるのです。

乾燥肌でボロボロになった皮膚のバリア層をアシストする
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