乾燥肌をバリア機能を強化する

乾燥肌をバリア機能を強化する

肌のバリア層はどんな役割をしているのか?

乾燥肌の反対をオイリー肌と思っている人もいるようです。
けれど、それはちょっと違います。
乾燥肌とは、脂性成分が足りないのではなく、水分が足りない状態なのです。
正確に言えば肌の保湿成分に異常が生じ、水分量が少なくなった状態です。
なぜそうなるかと言えば、加齢によって保湿成分の生成量が減少することがありますが、もうひとつは皮膚表面の角質=バリア層の乱れも原因のひとつ。
このバリア層は皮脂膜と角質によって形成されていますが、健康ならば、これが薄い膜のようにして身体を覆い、守ってくれています。
守るというのは、細菌やウイルス、アレルゲンなどが体内に入ることから守るのもそうですが、体内の水分が蒸発し、身体を水を失うことからも守っているのです。
このバリア層の補修なしの保湿ケアは、無意味、とまでは言えませんが、穴のあいたバケツに水を注ぐ状態になりかねません。

バリア層を守る方法とは

バリア層を守る方法として、まず最初に気をつけるが、「今あるバリア層を壊さない」ということです。
具体的には、洗いすぎて皮脂膜を取り去ってしまってはいけません。
強力な界面活性剤やアルコール、揮発系の成分もよくありません。

 

洗顔石鹸ばかりに気を取られがちですが、シャンプーもそうです。
シャンプーをするとき、その成分の混じったお湯が顔や全身に振れることになります。
また、熱くて水圧の高いシャワーを浴びるのもよくありません。

 

食事も大切です。
皮脂膜の材料になる油分の摂取も適度に必要。
もちろん摂りすぎはよくありませんし、古い油分はむしろよくありませんが、不足すれば肌の皮脂膜からも潤いがなくなります。
また、一般的なアンチエイジング食=抗酸化食品は肌のバリア層にも重要な栄養です。

 

スキンケアですが、刺激性の成分を避けることはいうまでもありません。
そして、最近注目され、いろいろな雑誌などでも評判になっているのが「バリア機能をアシスト」するスキンケア。
ポーラとオルビスが共同開発したディセンシアがそれにあたります。

 

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乾燥肌でボロボロになった皮膚のバリア層をアシストする
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